実家の冬支度とランチ
日曜日は天気が良く、
朝から衣替えや布団替えをしました。
そのことは
また次にゆっくり書いてみたいと思います。
引っ越し前に箱詰めした冬服が想像以上にあり、
かなり反省しました…^^;
片付ける夏服から捨てるものを選ぶと、
10枚程ありました。
この夏に出番のなかった服です。
定番Tシャツは部屋着におろして、
もうしばらく着ます。
娘も自分の部屋の見直しをしていて、
お互い落ち着いたのが11時頃。
朝ごはんも食べずに片付けていたので、
ランチに行きました。
HANAMUSUBIさんへ。
自家製のパンがいつも美味しい。
じゃがいものスープが丁寧に作られています。
秋刀魚のパスタなんて、自分じゃ絶対に作れません。
定番のプリンを選んで、やっぱり正解。
図書館へ行くつもりが眠くなり、
帰宅してお昼寝。
冬布団の中で至福のひとときです。
扇風機を実家で保管してもらおうと持って行くと
こちらも冬支度がしたいと言います。
エアコン周りの掃除やホットカーペット敷き。
大きなラグマットをコインランドリーに持ち込み、
乾かすのはお日様が良いと言うこだわりで
言われるがまま干してあげて。
「コタツやストーブも出そうか?」と聞くと
「もっと寒くなってから」って。
まとめて終わらせて欲しいところですが、
強固なマイルールがある母に合わせるしかなく…
自分たちで出来ないことは
私のやり方とペースに合わせて欲しいのですが、
そんなことを言ってしまうと
大喧嘩になりそうだし^^;
(しかも絶対負けるし、私が)
またいきなり呼び出されるんだろうなと
緩く心に留めておきます。
前にも書いたかもしれませんが、
私と母は家事のやり方が全く違います。
母は専業主婦でここまで暮らしてきているので、
いまだに私が台所に立つのを嫌がります。
洗濯物のたたみ方や掃除の仕方にもマイルールがあり、
勝手にしてしまうと
ありがとうよりもモメる原因になると予想できます。
私は手伝ってもらえるなら何でも良しです。
やることも大雑把だと自覚しています。
この年齢になっても
母からはあれこれ気にされていますが、
「はいはい。お願いします」というやり取りで
均衡を保っている気がします…
娘もそのあたりはよく理解しているようで
「アイロンはばあちゃんに頼む」と持って行きます。
「そんなアイロンのあて方、お母さん⁈」
と言われるのはわかっているから、先手を打つ娘です。
(娘のアイロン技術は私以下だし^^;)
自分の役割がある方がしっかり暮らせるだろうし、
頼られることが好きなんでしょうね。
元気なうちは何でもお任せしておきます。
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