やっと一息つきました
「あ゛〜〜〜〜っっっ⤵︎」っと、やっと深く息を吐けました。
トラブル続きでした。
始まりが、近しい身内が車をぶつけたことからでした。
平日の午前中だったので、すぐに動ける私が現場に呼ばれ、現場検証などの事故処理のフォロー。
結局、数日後のお詫びにも同行し、幸いにして物損のみでご対応いただけました。
お相手がとても良い方で、「事故は誰にでも起こることですから、今後は気をつけて」と言ってくださって。
あとは保険屋さんにお任せすることでご了承いただき、ホッと一安心…
翌日は「父の様子が何かおかしい」と電話があり、またまた仕事を抜けて実家へ。
受け応えが徐々に緩慢になっていたものの、午前診が終わった直後なので様子を見ていたと。
ただ、話しを聞く限りは熱中症っぽいし、見た感じもそう思えました。
「熱も急激に上がってきたので、救急車を呼ぼうとしたけど嫌がるのよ」と困り顔の母。
熱でぼんやりしつつも嫌だと言う父と、焦ってオタオタする母とのやり取りは、とにかく賑やかなだけで^^;
「ややこしいこと言わないの。電話するよ!」と言うと、2人とも静かになりました…
救急車に母が同乗するものの舞い上がってしまっているので、母の受け応えも怪しい。
結局、私が救急隊員さんと全部やり取りして、搬送先でもあれこれ対応しました。
救急隊員さん、病院の皆さん、何から何まで手早い処置で、本当にありがとうございました。
いろんな検査や処置もしまして、スッと熱も下がり、おかげさまで夕方には帰宅出来ました。
(入院は嫌だと言うし^^;)
父も気づかない程度の軽い風邪をひいていたようで、1時間ほどの畑仕事で熱中症になってしまったようです。
私が実家に到着した時は、Ⅱ度→Ⅲ度ぐらいのところでした。
「午後診まで待つ」なんて言う父の言うとおりにしていたら、重症化していたのでは?
救急車なんて呼んだことがないので躊躇いましたが、今回は間違いではなかったと思えます。
翌日はかかりつけ医に診てもらい、「軽い風邪症状ぐらいだけど、数日は気をつけるように」と。
弱っていたからか、その後は夕方になると発熱し、注射をしに行ったりもして…
今は元気になりました。
「今年の夏は気をつける」と言ってくれたので、まあヨシとしておきます。
そして、なぜか犬までも体調不良で点滴。
今はこちらも元気になりました。
人と犬の病院に通い詰めた1週間でした⤵︎
「顔色悪いよ( ・᷄-・᷅ )」と、友達が差し入れしてくれました。
アーモンドクッキーが1番好きです⤴︎
確かに疲れました。
フレックスだから、仕事は調整出来て休む必要は無いので、ありがたい環境なんですが…
ある意味休めない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
潔く休めないので、パツパツのカツカツな毎日でした。
やっとどうにか追いついて、「間に合った〜」と脱力です。
まあ、合間にヨガにも行っていたし、今日はスポーツの夜練習に参加します。
タフなのか感じてないだけなのか、もう自分でもよくわかりません。