戻らなくても良いもの
やっぱり苦手だと認識しました。
おかげでものすごくくたびれた週半ば、
自由参加にならないかなあ…と願ってしまいました。
プライベートの方で
大きめな役を受けています。
活動にも役にも不満はないのですが、
年に数回ある飲み会がネックで^^;
立場上、欠席はあり得ないので
出来るだけ隅の方でやり過ごすと言う状況です。
食事会なら好きです。
適度なお酒が入って、
いつもより空気が緩むのも好きです。
でも、多めのアルコールでテンション上がりきり
面倒な雰囲気になるのが、
飲まない私にはしんどい時間です^^;
親しい仲間内での飲み会はそういうことはなく、
似た者同士が集まる楽しいひと時になるのですが…
出来れば2〜3時間で、一旦締めて欲しい。
そこで帰るという選択も有りにして欲しい。
好きな人たちだけで楽しんで欲しいなぁ。
次は勇気を出して、
でも周りを不快にさせないように途中退席しよう。
アルコール好きな人たちは
苦手な人にその場を強いる気持ちはないはず…
勝手に気疲れしている自分が
とても面倒な人なんだと思います⤵︎
コロナ禍で制限されていた生活には
いくつか良い面もありました。
戻らなくても良いものに気づいてしまい、
前はどうやって受け止めていたのか
思い出せないです。
母作の新生姜の甘酢煮が届きました。
高いと言われている玉ねぎも豊作だったそう。
畑を始めて3年程の父ですが、
次々と旬の野菜を届けてくれます。
取っても取っても、スナップエンドウ。
豆類の収穫量は凄まじくて^^;
サッとゆがいて、
マヨネーズ+からしで際限なく食べてしまいます。
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