考え方ひとつ
金曜日ですね。
この時間になると「何も抜けてないかな?」と確認して、大丈夫でもまだ落ち着きません。
来週はGW前の追い込みやなぁ…と段取り考えていたら、「もう今日はいいや」に落ち着いてきました。
良い風吹いているし、窓を開けての休憩です。
バイトに行かない日は図書ボランティアへ。
購入希望を出していた新刊が次々と届き始めて、積み上がっていました。
新刊登録と並行して、経年劣化で古くなった本などをピックアップして、端末上での廃棄処理も進めていきます。
普段の作業は黙々とやるものばかりで、向き合うものは本だけというストレスのない時間です。
静かな空間でサクサク進めていると、仕事が出来る人になったような…
(前向きな錯覚ですね^^;)
人との関係に疲れている時ほど、この時間に癒されます。
どなたかのブログで「異次元の人」と言う表現をされていて、なんだかストンと落ちました。
その方がどんな意味でそう表現したのか、詳細は無かったと思います。
なので、私と意図が違っていたらごめんなさい⤵︎
もう理解不可能な人を「異次元な人」で括ろう。
正しくわかってもらおうなんて労力はナシで、「異次元な人」でバッサリ終わらせよう。
私が書くと、なんだか意地悪な感じがする^^;
でも、これぐらいの気持ちで居たら、無駄に削られないような気がしてきました。
異次元と言う表現が大き過ぎて、とてもツボにはまりました♡
ありがとうございました。
YouTubeの記録です。
推しキャラのキティちゃんが歌う「猫」が愛らしくて。
ハローキティが歌ってみた【猫】HELLO KITTY COVERS
キャラクターが喋るとイメージ崩れがちですが、このキティちゃんはピッタリです。
とにかく笑えました。
表情がちゃんと変わるところとか、ヘッドホンの位置が明らかにおかしいところとか。
なぜか河野太郎さんとのコラボもあって、こんな仕事もするキティちゃんが素敵。
癒されます。
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