暮らすこと

なんて事のない毎日ですが、意外といろいろあったりもします。

つらつらと思うことを


ちゃんとくたびれています(笑)


髪も切ってトリートメントでツヤツヤだし、

ヨガやストレッチで身体も好調。


なのに、ちゃんとくたびれていて笑えます。


疲れは溜めていないはずなのに

何となく感じる疲労感。


もうこんなもんだと受け止めておこう⤴︎




仕事もバイトもてんやわんやですが、

いつも通りが1番幸せな私なので

ひたすら通常運転でこなしています。



薄めストレスの解消方法は

1人で静かに過ごすことだと自覚しています。


昨日は、いつものカフェで一息いれました。




こちらでの飲み物はアーモンドオーレ一択です。




ケーキ1つに癒される♡



このあたりは中学校の卒業式だったらしく、

保護者の方々や学生さんたちを目にしました。


やっぱりいいですね、節目節目の行事って。






某有名人のお子さんが

彼自身の高校入試結果を逐一報告しているのを知り、


東京って、そんなに何度も受験できるの?


と、そこに心底驚きました。


選択肢が増えると対策もその分増すから、

負担が大きいだろうな^^;と言うのが感想です。




兵庫県では、私の頃から2校受験が一般的です。


2月に私立→3月に公立→卒業式→公立発表なので、

卒業式で進路確定していない子がほとんど。



最近は公立高校に推薦入試があり、

それを含めて3校受けることも出来ます。


高専も別枠でありますが

それでも娘の頃はマックスでも3校だったはず。


私立専願や通算高校希望者も増えて、

1校で決まる子も増えていますから。



全日制の私立と公立の受験日は毎年ほぼ同じで、

全校同じ日でした。


なので、受験は一発勝負な雰囲気なのです。




彼自身やご両親の方針だろうけど、

不合格を公表し続けるのは苦しくないのかな…


自分が思うほど世間は自分の事を気にしてないから、

知られたくない事はわざわざ知らせないのが

私の乗り切り方です。


もちろん、

聞いて欲しい人には話して、頼ります⤴︎




自分自身が受験を経験していても、

親として受験に挑むのは全くの別物でした。


親としての初めての経験でしたから。


これからも

親としての初めてを繰り返すんだろうけど、

私はちゃんとした手助けをしてやれるのかな。


せめて、じゃましないようにしたいな。