無理はしない
父母が整形外科のリハビリに通い始めました。
お友達からの紹介だそうで、とにかく楽しそうな所なんです。
✔️マシーンはフリーで使い放題。
✔️理学療法士さんは予約が必要。
✔️料金は格安。
ウォーターベッドもあるそうで、リハビリよりもおしゃべりが多そうな感じ?
母が言うには「ジムのご年配版」らしいです。
なんでも良いんです、楽しく暮らせるアイテムになるなら。
家で過ごす時間が長いと、勝手に心配になってしまうもので…
父が珍しくやる気になっていて、理学療法士さんをつけてのリハビリを希望しています。
これがなかなかの争奪戦です。
日付が変わった瞬間に、2週間後の予約がとれるんです。
私が予約係となり、夜中に起きてたら予約をとるようになりました。
朝、とれた予約を2人に伝えます。
「いつでも良い」と言う割には、いつでも良くない2人です。
100歳体操や畑やお出かけやと、私よりも予定が多いんです^^;
「あら、その日は行けないわ〜」とのんきに言ってくるので、即座に予約キャンセル。
キャンセルした予約は速攻で埋まります。
スマホを持っている母が2人分を予約すれば良いのですが、予約方法がまあまあ難しくて。
とにかくこういうことが苦手な2人なので、「難しいから、もう行かない」って言いそう⤵︎
だから、私が引き受けました。
「予約方法教えて、させたほうがいい」と言うご意見もあるかと思いますが、私も苦手な事はしたくないので気持ちはわかります…
今は「通い続けること」を優先させて、フォローしていきます。
こんなにおおらかに父母の相手が出来るのには、理由があります。
私もジムに通い始めましたが、回数券11回分で断念しそうだからです。
愉快な運動しか経験ないので、マシーンや部屋の中を走るや歩くが私には合いません⤵︎
こんなに素敵な環境だけど、本気の運動は向いてないと痛感しました。
コメダに寄って、1人反省会。
さて、今後どうしましょう?
会社の福利厚生をどのように活用するか、もう一度考えてみます。
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