やっぱり日曜日は好き
週に1度の休みは貴重です。
目覚めた時「日曜日やった〜」とホッとします。
日曜日の1杯めはココと決めています。
マスターさんのお人柄も良く、ゆるゆるとした気分になれますから。
少し離れた駐車場までゆっくり歩いて、いつもより足裏を意識します。
セカセカ暮らしすぎているので、このウォーキングで身体に不具合がないか確認したりして…
(紫外線アレルギーで、長く外に居れないのです)
年に1度の人間ドックの結果は問題なく、「また1年働くか」と言う気持ちです。
健康はとても大切でありがたいものです。
頑張れるうちは頑張るしかないな⤴︎と思い直すのも、毎年のことです。
買い物先で「茎ミョウガ」を見つけました。
こんなに入っているのに200円くらい。
添えられたレシピ通りにしたつもりなのに、ピンクの発色がイマイチ^^;
それでもとても美味しくて、また買いに行こうと思うほどです♡
いつもなら日曜日は完全休日ですが、今日はバイトがあります。
別部門から応援に来てくれる人に教えている状況なので、イレギュラーなシフトです。
2人でこなしてきた仕事を10とします。
今までは5:5の半分ずつでした。
今の状況は、私:応援=7.5:2.5です。
(負担を加味すると、実質8:2くらい)
今後はこの体制に変更するため、運用できるように指導(?)中なのです。
私と同じ状況で働くのは、別部門から異動してきた若いフリーターくんに決まりました。
私が退職した後、たいへんな立ち位置になっちゃいます…
初めて人に「ここで続けられる?」と聞いてしまいました。
事情があって、短時間勤務のみ。
ガッツリ働くのは負担になる。
転職はするつもりはない。
慣れたココでやっていきます。
聞いた「事情」も、昭和な私からしたら「それを理由にしてしまうのかい…」なお話しで。
それが許される令和は良い時代なのかなあ。
もちろん意見は一切しませんでしたが、我が子になら「そんなのダメ」と言っちゃうやろな。
数年前、娘がドロップアウトした時に決めたことは、「一生守れないんだから、ちゃん自立させよう」でした。
娘が自立することで、私も子離れする。
困った時は惜しみなく手助けできるよう、お互いに自立して、普段は適度な距離感があったほうが良いかなと。
片方だけの負担は、たとえ親子でも続かないな。
心理的に辛すぎましたから。
次のシフトくらいから、私の出勤日が徐々に減って、彼に移行していくはずです。
頑張ってくれるかな?
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