チクチクする1週間
うまく表現できないのですが、微妙に気になる程度にチクチクする1週間でした。
イライラやハラハラに乗っかってしまうと、状況がより悪くなりがちなので、気持ちはなるべく揺らさずに「いつも通りいつも通り…」と。
なのに、あれこれ重なって、何かチクチクチクチクとつつかれているような感じ^^;
身内や身近な人達からの頼まれごとも、こんな時は重たく感じるものです。
それでも、断ってしまうとすごく後悔するのは経験上わかっているので受けてしまう。
そしてまた、チクチクチクチクするんです。
社内の困り事案件はもう1つ増え、こんな時に重なるなんて⤵︎⤵︎と、いつもよりダメージ大きめ。
上司は「うちの責任じゃないから大丈夫」と言ってくれるものの、転ばされようによっては落ちてきそうな気もします。
ネガティブまっしぐらな心境です。
他社様2社間の問題で、我が社が第3者的な立ち位置での絡みです。
作成した経緯書を何度見直しても、これで我が社の責任になるならば「これ以上の丁寧な仕事は無理よなぁ…」とは思います。
ただ、どこに落とし穴があるかわからないし。
唯一良かったことは、私がメモ魔であったこと。
何でもかんでも詳細に残すので、経緯書もかなりのボリュームで出せました。
記憶と記録が薄いところもありましたが、そこは正直にそう書いておきました。
曖昧な事を書くわけにはいかないし。
もし我が社に非があったなら、今後のためにも検証しないといけないし。
潔く受け止めて、対応するしかないです。
気持ちのしんどい1週間で、土曜日もフル出勤。
人手不足でバイトもみっちりあって、本気で「バイト辞めようかなぁ….」と思いました。
でも、他部門の人が帰宅前のお買い物中に「最近、会ってない気がして…」と、わざわざ話しに来てくださって。
しかも、立て続けにもう1人、同じような感じで来られて。
「けっこうガッツリ来てましたよ〜」
「タイミング悪かったんかな?ポルカちゃん見ないよね?って、休憩室で話してたんよ」って。
泣ける…
親に近い年齢の方達で、仕事での絡みもほぼ無いのに。
普段から挨拶や立ち話程度なのに、自分のことを気にしてくれる人がここに居るなんて。
たぶん、疲弊し切っていた1週間だったから、私が気配消してたんだろうな。
影薄くして働いていたんだと思います。
この、声かけてくれた人からのオススメ。
買ってみました。
なんて潔いネーミング。
自信が無いと付けられないよね。
パッケージも目立ちます。
食べるのが楽しみです♡
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