雹(その後)
兵庫県の雹被害は局地的なものだったようです。
遠方の皆さんからしたら、たいした話しではないかと思いますが…
でも、かなり危険な落下物でした。
うちの近所は軽傷でしたし、うちのハイツや実家は無傷で済みました。
数キロ先の地域では、雹がかなりの破壊力を発揮したらしく…
友達宅は家の修理も必要で、見せてもらった画像がなかなかの惨事でした。
だから、罹災証明書の発行やらなんやらの、市や県からの通知メールが多く届いたのね。
何かの詐欺かと思ったよ。
私の車は車両保険でまかなえるとのことで、とりあえずはホッとしてます。
被害状況を保険屋さんへの提出が必要とのことで、車屋さんでの画像撮影に行きました。
すでに、ボコボコでバキバキの車が並んでいて…
✔️走れないほど壊れている、緊急性の高い車からの修理になる。
✔️代車もかき集めている状況。
✔️修理がいつになるかもわからない。
いえいえ、かまわないですよ。
いつも通り走れるし、ジーッと見ないとそこまで気にならないし。
天井やボンネットは張り替えになるそうなので、たとえ今の傷が錆びても、まあいいかなと。
修理自体にも2〜3週間はかかるらしいので、夏か秋か、もしくは年内完了出来るくらい??
わからないことはどうしようもないので、気長に待ちます。
困ってる人を優先してください。
そんなこんなバタついている中、娘が戻って来ていました。
お土産が崎陽軒のシウマイ弁当。
すぐに食べないといけないお土産で、鮮度の高さについていかねばと食しました。
初の崎陽軒でしたが、「あら?ごくごく普通のお弁当やん」が感想でした。
娘も「そうやねん。でも、新幹線で食べると特別感があって、美味しさ倍増なんよね」とのこと。
「帰れる〜!を噛み締めながら食べた」って。
大好きな業界の研修だったので、たいへんながらも楽しくやれたそうです。
いくつかの試験も合格して、とりあえずのスタートラインに立ちました。
今後は配属先で座学と実技の試験を受け続けていき、合格したものから実技の研修を重ねて、そのうちデビュー(?)に至るそう。
まだまだ先は長いね。
配属先ではお昼ご飯は持参するものらしく、お弁当を自分で詰め始めました。
と言っても、卵焼いたりソーセージ焼いたり、私の作り置きも活用したりのお弁当。
まあまあどんくさくて笑ってしまいますが、料理は慣れなのでやることが大切です。
作り置きを、ちょっとだけ豪華にマメにしているところに、過保護発動しています。
(*´꒳`*)
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