梅仕事をしてみたくて
ムラゴンで梅仕事のブログをいくつも読んでいたら、私もやってみたくなりました。
スーパーに置いてあったチラシを参考に。
(初めての事は、やっぱり紙を信じてしまう)
でも、入れただけなんです^^;
「梅シロップを作るねん」と実家で話したら、ビンの熱湯消毒は始まるわ、梅のお手入れや冷凍までしてくれて。
「毎日混ぜるから、置いとき」って。
預けっぱなしになってしまうと、毎年のお裾分けと一緒ではありませんか…
連れて帰って、ちゃんとお世話しています。
(まだ3日ほどですが愛着出てきた)
前にも書きましたが、うちの母は料理が得意。
梅やしょうがやらっきょうを漬けるのも、恒例行事になっています。
退職して畑仕事に精を出す父も、保存食品作りはなんやかんやと手伝うようになりました。
書いたことがあったでしょうか?
ブログ記事も500を超えると、記憶が定かでありません。
以前、九州からきた親戚に地元名産の焼酎をもらって、なぜかその箱に手作りの梅酒一升瓶を詰め直して、親戚の車に乗せた母。
(何か起こる不安しかない行動ですよね)
親戚は上司の所にも立ち寄り、同じ焼酎やあれこれ他の物を渡したそうです。
上司の方から、「ものすごく美味しかった。どこで買える?」と連絡があったものの、なぜか話しが噛み合わない??
母がソッと積んだ梅酒を渡してしまったと、後々わかりました。
社長クラスの上司になんて失礼を⤵︎と焦ったものの、「どうしても欲しいから、頼んでもらえないか?」って。
実家にあった数本をまた取りに来て、お届けしたということがありました。
「ほら、美味しいって言うたやん」と自慢げな父母に笑ってしまいました。
ちょくちょく、こんなミラクル起こします。
もう、こんなに見た目が変わってきました。
お酢を入れるバージョンも気になります…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。