給湯器の交換とお金の使い方
お湯の不調に気づいたのが、ちょうど2か月前。
設定温度よりぬるい気がするのは、寒くなってきたからそう感じるだけかなぁ?って。
でも、数日後にエラー番号が出たので、管理会社さんに連絡しました。
ガス屋さんがすぐに来てくれて、給湯器からの少しの水漏れを確認しました。
その日に修理して、その後は問題なし⤴︎
と思っていたら、応急処置的なものだったそう。
11月末に連絡がきた時には「何の話し?」と言いそうになるものの、そう言えばそうだった^^;と。
機器の入荷に数か月かかると説明受けてたのに、普通に使えているからすっかり抜け落ちてた…
ガス代も水道代も変化ないので、都合よく忘れていました。
室内リモコンもまっさら。
お風呂のリモコンもまっさら。
うちのだけピカピカの給湯器になっていて、なんだか申し訳ない気もします…
経年劣化にしては早過ぎるけれど、当たり外れがあるのが機械モノです。
こんな時、賃貸で良かったなと思うのです。
修理で様子を見ても良かったのでは?というところだけど、住設機器の入荷が数か月先なのは、まだまだ解消しそうにない状況です。
値段も高騰しているし⤵︎
本格的に壊れた時が困るからって、ササッと新品にしてくれるオーナーさん、いつも対応が良くてありがたいです。
この辺りにしては家賃が高めですが、住環境とセキュリティーの良さを考えると、空室が出ないのは納得です。
どんどん厳しくなる暮らしの中で、1番大きな固定費の家賃を下げたら楽になるだろうなぁって。
わかってはいるんですが…
いずれは実家住まいになるんだし、今の気ままな生活を急いで終わりにする必要もないかなと。
考えないといけないことはたくさんあるはずだけど、適度に放置しています。
不安の先取りは嫌いですから。
お財布の整理は毎日の習慣で、給料日後に決まった金額を入れるだけで、家計簿はつけません。
あら、今週はお金が減ってないかも??
西宮神社のお賽銭と御朱印以降、これと言って使った記憶がなく…
コンビニやひとりカフェに行くことがめっきり減っていて、なんとなく使いのお金が減っているんだと気づきました。
あれもこれも値上げで、しかもまだまだ上がりそうだし、税金や社会保険も上がっていくのは間違いなさそうです。
自然と自衛モードに入っているのかも。
現役で暮らす生活はまだ長くて、無事にゴールに辿り着けるのかな。
悠々自適な老後を過ごす両親を見ていると、本当にうらやましい。
気にしてもしかたないとわかってはいるんだけど、いろんな感情がグルグルしてしまいます^^;
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