何度か書いたかもしれませんが、娘が研修に行ってからお金を使うことがほぼ無くなりました。

仕事とバイトとジム、あとは所属するスポーツチームの練習に通っていると、残りは家か実家にいるくらい。

ご飯は基本お昼1食だけで、作り置きの自炊。

なにこの暮らしぶり…^^;

気分転換に軽く衣替えをしてみたら、そこそこ服は揃っていて。

でも何か新しい物を買いたくて、フラッと出かけてみました。

画像お借りしました。

ニットショートジャケットが私の好みど真ん中。

スプリングコートよりも身軽に、まだ少し寒い日に活躍してくれそう。

う〜ん…と思案して、結局はイロチ2枚買い。

しましま模様はMでショート丈で着て、ブラックはXLでオーバー気味に着たくて。

けっこう、大きさ違います。

身幅はそこまでダボつかないので、XLもいい感じに着れました。

ユニクロ優秀♡

そう思いますが、以前に比べると値段が1,000円位お高め設定では…？

それでも服を買うことは止められないし、おしゃれ心も止められません。

ついに娘からのSOS発信。

「履き慣れたスニーカーを送って」って。

東京で買わんかい^^;

その話しを聞いた父母が段ボールを大きくして、あれこれ詰めて発送してくれました。

きっと、あっちでスニーカー買うより高くなった荷物が届くんやろうな。

娘が言うには「東京は何もかもが高い。スーパーも高い。外食どころか、お弁当も高くて小さい。お金の減るペースが速い」って。

同じ日本なのに、そんなに違うもんなんかな？？

幸いにして宿泊ホテルが大当たりらしく、毎晩お風呂やサウナで疲れを癒しているそう。

お風呂や窓から、東京タワーや首都高速やスカイツリーやレインボーブリッジまで見えるって。

いいなあ、別世界やん。

でも、私も1人暮らしを堪能していて、自由気ままで満足です。

通い詰めていたコーヒーショップが閉店してからと言うもの、日曜日のペースがつかめない。

スイッチ入れると言うか、身体を緩める1杯やったんよね。

もう1か月になるのに(´･ω･`)

父母が「焼肉屋に行きたい」と言うので、お昼ご飯で予約をしてもらいました。

なので、朝イチキックボクシングへ。

こんな朝早くなら空いてるかと思いきや、しっかり満席。

うっかり、ハードなレッスンに入ってしまい、速さについていけない⤵︎

ヘロヘロになってしまいました。

焼肉屋さんの入り口に、色が混ざった桜？？

可愛らしい♡

父母共にお肉をしっかり食べるし、ビールも飲みたい2人です。

私は運転手として最適らしく、ちょくちょく連れ出されます。

(もちろんおごり)

焼き肉だけでなく、キンパやチヂミも美味しい。

写ってないけれど、薄めの牛すき焼きが食べやすくて好きです。

父が遠出の運転を控えているので、「しまむらに行きたい」とのこと。

しまむら？？

母の守備範囲では無いようなお店ですが…

自転車に乗せる保冷カゴが欲しいとのことで、「しまむらにある」と母ネットワーク情報。

ありました。

確かに保冷カゴで、自転車後ろカゴにピッタリ。

サンリオで数種類ありましたが、この可愛らしさが逆に良い感じでした。

私と娘にも小さなタオルハンカチ買ってくれて。

何歳だと思ってるんだか

( ˶ˆ꒳ˆ˵ )笑笑

手のひらサイズで、5種類1セット。

メガネやスマホ画面を拭くのに良さそうな質感です。

こんな感じで、この日曜日は過ごしました。

お花見も考えましたが、近所の名所が大渋滞で近寄ることもやめておきました。

何十年か後には桜の満開が見られなくなるかも？と聞きました。

温暖化の影響だそうです。

そんな日が来ちゃうのかな…と見上げても、桜が綺麗過ぎて信じられません。

気候の良い時期はすぐ終わって、あっという間に暑さに突入するんやろうな。

バイト先のことです。

人手不足は解消せず、部門を2つ跨ぐような新しい勤務形態が始まりました。

私はダブルワーカーで決まった時間のみの出勤のため、この働き方からは除外されています。

これがなかなかやっかいです^^;

いろんな人の手がいろんな時間に入るので、責任が曖昧で仕事の統一感が薄れているような？

新しいことを始める時ってこんなものですが、「前はそうじゃなかった」と言う人も多く、かなりザワついています。

新しい勤務形態になってから入社したAさんは、なかなかのツワモノ。

「この時間には、こちら部門の勤務なはずなのに？？」と待つこと1時間…

「あっちに3時間かかるので、こっちは1時間しか無理ですo(｀ω´ )o」と鼻息荒くやってきました。

それ、私に言われましても…

何の権限もない私に延々と、延々と延々と話されてもどうしようもないのに、延々と終わらない。

「社員にご相談ください。今は仕事しないと」と、何度言っても激しい主張が続きました。

出来ないと言っておいてください。

ではお先です。

と最後に言って、時間通りに退勤した…

あなたのやってないこの仕事、私がするの？

終わるかいっ！！

待て〜っ！！！

とは言えず、不本意な残業となりました。

勝手な残業はマズイので、上司にこの詳細を淡々と書き記します。

「ご本人が無理と言っており、その旨上司に報告しておいて欲しいとのこと。あの人を戦力1人とカウントしてシフト組まれると悲惨なので、よくよくご賢察ください」と、かなり失礼な書き方しましたが、これが許されるくらいはちゃんと働いています。

(たぶん大丈夫)

言うたもん勝ちな状況なので、きっとAさんの主張が通るんだろうな。

この方、二回り近くも年上の方です。

そこまで生きると無敵なのか^^;

謙虚さや強調性はどこに置いてきたのだい…？

既存メンバーの負担が増えて、退職者が出ないか心配です。

そろそろヤバそうな人がいること、上はわかってないんだろうな。

研修中の娘から、ちょくちょくラインが入ります。

座学が厳しい等々もありましたが、そこは看護学部生からしたら慣れたものらしく。

築地に行っただの、

パン屋を開拓中だの、なんだか楽しそう。

2週間も東京住まいだなんて、ちょうど良いとこ取り出来る期間なんだろうな。

宿泊先のホテルも1人部屋なのにベッド2つあるし、「これ、私泊まれるやん…」と妄想してしまいました。

(もちろんしないけど)

あえて、こちらからは連絡しません。

自由に楽しんで頑張ってくれてたら、それで良いです。